日本酒番付

トラマサが『家呑み』や『外呑み』『旅酒』などで呑んだ、日本酒銘酒番付。 ①求めやすい価格(1.8ℓで5000円以内) ②実店舗で購入可能 ③同じ酒蔵で複数の銘柄がある場合は代表酒で選考 を基準としています。 東は、新潟・長野・山梨・神奈川のラインから以北。 西は、富山・岐阜・静岡のラインから以西です。 今紛れもなく、日本酒は大きく変貌を遂げてきています。 皆さんの日本酒探訪の参考になれば幸いです。

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トラマサの日本酒番付巡業レポート:R4BY-2H(夏秋)

トラマサの日本酒番付巡業レポート:R4BY2H(夏秋)の日本酒の出来栄えを紹介します。定番銘柄では、オーシャン99、金雀、そして下位の注目は、『せんきん』『あべ』『上川大雪』『手取川』『亀泉』。一方初飲みの注目は、『浦里』『森嶋』『十石』です 。
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トラマサの日本酒番付巡業レポート:R4BY1H(冬春)

トラマサの日本酒番付巡業レポート:R3BY1H(冬春)。 今季の日本酒の造りの状況や、レビューなどを整理して紹介しています。上位のお酒の出来栄えは相変わらずですが、未格付けのお酒も素晴らしい味わいです。 ますますSAKEは美味しくなっています。 
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日本酒の深化を映し出すトラマサの銘酒番付R3BY(2021-22)

日本酒銘酒番付R3BY(2021-22)は、大関以下が大きく変化。上位昇格は『総之寒菊』『ソガペールエフィス』『金雀』『風の森』『赤武』『荷札酒』『産土』でした。また、殊勲賞は『金雀』敢闘賞『総之寒菊』技能賞『ソガペールエフィス』と言う結果でした。
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トラマサの日本酒番付巡業レポート:R3BY-2H(夏秋)

トラマサの日本酒番付巡業レポート:R3BY2H(夏秋)の出来栄えを紹介します。上位陣の新政や金雀などは、相変わらずの旨さです。下位の注目は、田酒、花陽浴、シンタカチヨ、寒菊、若波、産土。初飲みの注目は、木戸泉、上川大雪、勝山、伯楽星、望です 。
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トラマサの日本酒番付巡業レポート:R3BY1H(冬春)

トラマサの日本酒番付巡業レポート:R3BY1H(冬春)。 今季の日本酒の造りの状況や、レビューなどを整理して紹介しています。上位のお酒の出来栄えは相変わらずですが、未格付けのお酒も素晴らしい味わいです。 ますますSAKEは美味しくなっています。 
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ブログ100記事目は、トラマサの日本酒番付巡業レポート:R2BY2H(夏秋)

トラマサの日本酒番付巡業レポート:R2BY2H(夏秋)の出来栄を紹介します。上位陣の新政や而今などの安定した酒質は流石です。下位の注目は賀茂金秀、田酒、大信州、一生青春、手取川。初飲みの注目は、いずみ橋、わかむすめ、海風土、おだやか、川鶴です 。
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トラマサの日本酒番付巡業レポート:R2BY1H(冬春)

トラマサの日本酒番付巡業レポート:R2BY1H(冬春)。今年の日本酒の造りの状況やレビューなど、相撲巡業よろしく整理して紹介します。 昨年は酷暑で酒米は固かったにもかかわらず、お酒の出来栄えは素晴らしい味わいです。間違いなく酒造技術は向上しています。
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トラマサの日本酒銘酒番付R1BY(2019-2020) 新進気鋭の若手杜氏が台頭し中堅番付は大きく変化

日本酒銘酒番付R1BY(2019-2020)は、新進気鋭の若手杜氏が台頭し中堅の番付は大きく変化しました。『新政』『作』が横綱に昇格、上位陣はほぼ安泰でした。また、敢闘賞は『あべ』、殊勲賞は『若波』、技能賞は『楽器正宗』と言う結果でした。
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