四季の酒旅春の四国旅3:春や昔50年ぶりの松山で青雲の志を思い出す 春の四国旅3:50年ぶりの松山は、松山城にのぼり青雲の志を思い出しました。 天に輝く一塊の雲を目指して、一心に歩むがごとき明治期の人たちの凛とした精神を描いた小説『坂の上の雲』。その記念ミュージアムで明日の日本が進むべき道を探ります。2023.03.06四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅春の四国旅2:碧の四万十に心癒され、松山のグルメに大満足! 春の四国旅2日目は、四万十川の中・下流域にかかる沈下橋を巡り、雄大な大自然を満喫。そして夜は儚くも密な青春時代を過ごした松山で、孤独のグルメ番組に登場したお店でおいしい愛媛のお酒と肴をいただきます。2023.03.03四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅春の四国旅1:鳴門で世界の名画を愛で、高知は鰹タタキで豪快に辛口酒できめる! 一足早い春の四国旅。初日は、徳島の大塚国際美術館と鳴門海峡大橋。世界の名画に心打たれ、まばゆい光に渦巻く大潮を足をすくませドキドキ。そして夜は南国高知の豪快な鰹料理と、キレキレの辛口酒に酔いしれる酒旅を紹介します。2023.03.03四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅吉野山の雄大な桜景色、日本人ならば一度は見に行きたい! 天下の桜名所『吉野山』は、世界遺産の金峯山寺や吉水神社、如意輪寺などを巡りながらの桜巡業。 そして山道に入れば、シロヤマザクラの輪舞に酔いしれながら至高の時間が過ぎます。 雄大な桜景色を眺めながら、柿の葉寿司をほお張れば、もう心は万葉人でしょうか。2022.04.28四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅京都のあでやかな桜とモダンな奈良酒を楽しんだ酒旅! 京都のあでやかな桜旅は、嵐山、平野神社、府立植物園、インクライン、醍醐寺そして東寺と巡りました。 さくら100選の醍醐寺と圧巻の東寺ライトアップには心を打たれ、夜のお酒はモダンな奈良酒を楽しんだ酒旅でした!2022.04.27四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅奈良の古寺巡礼とモダンでフレッシュな奈良酒を楽しんだ酒旅! 奈良・京都の酒旅1日目は、薬師寺・唐招提寺、法隆寺の古寺巡礼とモダンでフレッシュな奈良酒を楽しみました。仏教の黎明期の国宝の木造建築物や仏像、そして日本酒発祥の地である今の奈良酒をいただき、古都奈良のいい思い出となりました。2022.04.25四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅春遅い猪苗代と裏磐梯の桜を巡り、喜多方の酒蔵を訪ねる旅 春遅い猪苗代と裏磐梯の桜を巡り、喜多方の酒蔵を訪ねる酒旅を紹介します。満開の桜と土手の緑が川面に映える情緒あふれる『観音寺川』。そして裏磐梯の『桜峠』は淡い桜色のグラデーションの連鎖と、雪を頂いた飯豊連峰とのコラボで見事な絶景です。2021.05.07四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅みちのく2大桜、豪華絢爛の角館と弘前を巡る酒旅 弘前城枝垂れ桜皆さんこんにちは! 長い桜を巡る旅も、いよいよ本州最北の角館と弘前の豪華絢爛な桜旅を迎えました。 勿論、トラマサの桜旅は『酒旅』でもあります。 新政酒造の本拠地、秋田市にも繰り出しました。 そして旅のアクセント、みちのくの駅弁...2021.05.06四季の酒旅春の酒旅
四季の酒旅あぶくまの名桜と名酒めぐりの大人旅は桃源郷のここち! 日本酒が日本の『国酒』ならば、桜は日本の『国花』。 その両方を追いかける今回の酒桜紀行は、三春地方に数多く存在する名桜ベスト10、そして日本酒は大七と仁井田しぜんしゅをご紹介します。まさにあぶくまの名桜と名酒めぐりの大人旅は桃源郷の心地です。2021.03.23四季の酒旅春の酒旅